手洗いやマスクで気を付けたい点
当ブログで何回か取り上げているように、感染症を防ぐには手洗い、マスクが大事です。アルコール消毒も有効ですが、アルコールが効かないウイルスもあります。適切な手洗いが除菌に効果があります。
手洗いの方法
こちらのサイトで丁寧な説明があります。ポイントは、指と指のすき間など、しわや谷間になる部分を重点的に洗うことです。手洗い後には水を止める必要があります。自動水栓なら問題ないのですが、手動のハンドルの場合には、できるだけ直接水栓に触らないように気を付けましょう。手洗い後のペーパータオルで間接的に操作する、腕や肘で操作する、という方法があります。
忘れがちなのが、手を洗った後に乾かすためのタオルです。できればペーパータオルなど使い捨てのものが良いのですが、外出先でペーパーが無い時など、使い捨てタオルが無い場合があります。その場合には、タオルを他人と共有しないようにしましょう。
マスクを使うときの注意
マスクを常に装着している時は、会話などでマスクがずれてしまうことがあります。そのような時に、ウイルスなどが付着している手でマスクを触ってしまうと、マスクにウイルスが付着してしまいます。マスクに触る前には手を消毒するのが理想的ですが、なかなか難しいところです。
マスクには裏表があります。食事などでマスクを外して机上などに置く場合には、表を下(机側)にして、裏(内側)が他の場所に接触しないようにしましょう。
これは医療業界あるあるなのですが、鼻出しマスク、顎マスク、腕マスクのダメマスク三兄弟にならないようにしましょう。
手洗い、マスクいずれも感染防御に有効な方法ですが適切に扱わないと逆に感染を広げる元になってしまいます。「この場所にはウイルスが付着している」「この部分は付いていない」といった心構え一つで感染のリスクを下げることができます。
このブログが本年の最後になります。1年間お付き合いいただきありがとうございました。よい年をお迎えください。そして、皆様が健康な毎日を過ごせますように。
